サイト制作のご案内
レンタルスペースの公式サイトの作り方は、ひとつではありません。長らく王道だった WordPress と比べながら、当方が制作するサイトをご紹介いたします。 当方が実際に運営している2店舗のサイトを、サンプルとしてご覧いただけます。
この記事の要点
- WordPress は長らく王道でしたが、この1年ほどで急速に時代遅れになりつつあります。平成生まれの仕組みのため、AIエージェントに制作や保守を任せる今のやり方に向いておりません。
- 初稿は2日ほどでお届けできます。テンプレートは時間をかけて作り込んでおり、早さのために手を抜いているわけではございません。
- レンタルスペースの運営者が作っています。AIチャットボットや、売上を外から読まれない空き状況カレンダーなど、運営の現場から生まれた機能を備えています。
- 納品後にご自身で管理しても、テーマ代はかかりません。WordPress の有料テーマは、ご自身で保守管理をする時点でテーマの購入が必要になるのが一般的です。
サンプルサイト
どちらも当方が自ら運営している店舗のサイトで、この記事で紹介する仕組みで作っています。
同じ仕組みでも、見た目はここまで変えられます。どちらも管理画面から、文章・写真・料金などをご自身で書き換えられます。
WordPress の課題
長らく王道だった、平成生まれの仕組み
WordPress は、2003年(平成15年)にブログを書くための仕組みとして生まれ、長らくサイト制作の王道の地位にありました。 レンタルサーバーに設置し、記事や設定をデータベースに保存して、管理画面から更新する作りです。
ところが、たった1年ほどの間に、急速に時代遅れになりつつあります。 サイトの制作や修正を AIエージェントが担えるようになり、その流れに WordPress の作りが合わないためです。
AIエージェントに制作や保守を任せにくい
AIエージェントが得意とするのは、ファイルとしてまとまったサイトのコードを読み、直して、そのまま公開する作業です。
WordPress は、デザインはサーバー上のテーマ、文章や設定はデータベース、機能はプラグインと、中身が分かれて置かれています。 そのため、AIエージェントに「この部分を直して公開して」と任せる流れに乗せにくく、結局は人が管理画面で操作することになります。
保守の手間と、乗っ取りの危険
WordPress は本体・テーマ・プラグインの更新が定期的に必要です。更新を怠ると、そこが乗っ取りや改ざんの入り口になります。 世界でいちばん多く使われているサイトの仕組みであるぶん、攻撃の標的にもなりやすく、放置できない作りです。
サーバー代が毎月かかる
WordPress を動かすには、レンタルサーバーの契約が必要です。サイトを開いている限り、毎月の費用がかかり続けます。
当方が制作するサイト
初稿は2日ほど
インスタベースなどに掲載中のスペースであれば、その掲載内容をもとに、初稿は2日ほどでお届けできます。
早いけれど、手抜きではない
早さの理由は、コードを書く作業の大半を AI に任せていることにあります。その土台となるテンプレートは、当方の店舗で実際に運用しながら、 時間をかけて作り込んできたものです。デザインの完成度は、サンプルサイトでお確かめください。
レンタルスペースの運営者が作っている
当方は自らレンタルスペースを運営しております。料金の見せ方、ご予約への導線、アクセスの案内、利用規約や特定商取引法の表記など、 運営していて必要だと感じた細かな工夫を、最初から盛り込んでいます。
独自の機能
問い合わせに答える AIチャットボット
サイトに載っている内容をもとに、料金・設備・アクセスなどの質問に24時間自動で答えます。同じ質問への対応が減ります。 利用量に応じた従量制で、費用は月100円以下ほどです(Google の AI サービスの利用料として、ご自身のアカウントでお支払いいただきます)。
売上を外から読まれない、空き状況カレンダー
Google カレンダーをそのままサイトに載せると、過去の予約まで誰でも見られる状態になり、売上が外から読めてしまいます。 当方のカレンダーは、過去の日を表示しないようにできます。
過去の日にダミーの予約を表示する機能(当方の知る限り業界初)
過去の日に何も表示しないと、かえって不自然に見えることがあります。そこで、過去の日には自動で作ったダミーの予約を表示し、 実際より少なく見せることができます。ダミーの量は管理画面で調整でき、本物の過去の予約は外に出しません。
サイトはすべてご自身のものとして納品します
アカウントもサイトも、すべてご自身の名義で納品いたします。納品後の保守管理は、ご自身で行っていただく形です。 サーバーレスのため、WordPress のような本体やプラグインの更新作業はございません。文章・写真・料金などは管理画面から書き換えられます。
ご自身で管理するとき、WordPress ではテーマの購入が必要です
WordPress の有料テーマは、制作者のライセンスで作られていることが多く、その場合は制作者が保守を続けている間だけ更新を受けられます。
納品後にご自身で保守管理をするなら、その時点でテーマを購入するのが一般的です。
たとえば、人気の国産テーマ SWELL は 17,600円(税込・買い切り)です(2026年10月時点)。
当方のサイトは、ご自身のサイトで使う限り、テーマの購入は不要です。保守管理をご自身で行っても、追加の費用はかかりません。
サイトはコードとして一式まとまっており、AIエージェントにそのまま更新を任せられます。 普段から AIエージェントをお使いの方には、サイトのソースコード(GitHub のリポジトリ)を一式お渡しいたしますので、お申し付けください。
他のサイトに転用される場合は、ライセンス(7,800円・買い切り)のご購入をお願いしております。 1度ご購入いただければ、ご自身が運営するサイトであれば何サイトでもお使いいただけます。WordPress の有料テーマと同じく、ライセンス制です。
デザインの自由度も高い
色・写真・文章・ページの構成は、店舗に合わせて自由に変えられます。テンプレートそのものを大きく作り替える場合は、ご相談ください。
比べてみると
| WordPress(一般的な場合) | 当方のサイト | |
|---|---|---|
| 仕組み | レンタルサーバーに設置 | サーバー不要のクラウドで動作 |
| AIエージェント | 制作・保守を任せにくい | そのまま任せられる |
| 本体の更新 | 本体・テーマ・プラグインの更新が定期的に必要 | 不要 |
| サーバー代 | 毎月かかる | 無料 |
| 初稿まで | 制作者による | 2日ほど |
| 空き状況 | Googleカレンダーの埋め込み(過去の予約も見える) | 過去の日の非表示・ダミー表示 |
| AIチャット | 別途、外部サービスの導入が必要 | 標準で搭載(月100円以下ほど) |
| 納品後 | ご自身で保守管理するなら、その時点で有料テーマの購入が必要(一般的な場合。例:SWELL 17,600円) | テーマの購入は不要。アカウントもコードもすべてご自身の名義 |
費用
| パレットブランド | オリジナルブランド | |
|---|---|---|
| サーバー | 無料 | 無料 |
| テーマ | 無料 | 無料 |
| ドメイン | 無料 | ご購入をおすすめします(無料でも作れます) |
パレットブランドで2店舗目以降のサイトを作る場合
2店舗目以降のサイト制作は有料(30,000円)です。こちらはレンスペ本舗ではなく、当方が個人事業として直接お受けいたします。
オリジナルブランドでドメインをおすすめする理由
ドメインがなくてもサイトは作れます。ただ、ご自身のドメインがあれば、将来サイトを引っ越すときも、それまでに積み上げた検索での評価を引き継げます。
費用は年1,500円前後です。
進め方
ご準備いただくアカウントと、その作り方はこちらの記事にまとめております。 ご依頼・ご相談は、チャットでお知らせください。